DESIGN デザイン

時を越えて象徴となるトリプルタワー

シティタワーズ東京ベイの外観画像
『シティタワーズ東京ベイ』は湾岸アーバンリゾートライフをコンセプトに設計されています。世界が注目する東京ベイエリアに生まれた、1,539邸、総面積32,000㎡超の広大な敷地面積を持つタワーレジデンスは、ランドマークとして圧倒的な存在感と、揺るぎない美しさを主張しています。緑豊かな都市景観とともに、ゆとりある大人のダンディズムにあふれたファザードが、非日常の世界へと誘ってくれます。

超高層大規模免震タワーレジデンス

シティタワーズ東京ベイの外観画像
『シティタワーズ東京ベイ』は、進化を遂げる東京ベイエリアの中心的ポジションに位置する大規模免震トリプルタワーとなっています。地上32階建のウエストタワー、地上33階建のセントラルタワーとイーストタワーの超高層で構成されたレジデンスのファサードは、白と黒のコントラストが印象的なアクセントとなり、シンメトリーに並ぶタワーが荘厳な佇まいを生み出しています。

ランドスケープ

シティタワーズ東京ベイのランドスケープ画像
32,000m²超に及ぶ広大な敷地には、3つのタワーがゆったりと配置されています。色とりどりの草花や樹木が配され、タワーの足元に心和む景観を創出しています。東西に400m以上にわたって広がる開放的な敷地を緑の回廊が結び、四季折々に表情を変える「シーズンコリドー」や、美しい桜並木が出迎える「南広場」が、潤いの風景を描いています。また、万一に備えて、防災用井戸やマンホールトイレなども用意されており、やすらぎの暮らしを支える造りとなっています。

季節感豊かな植栽計画

シティタワーズ東京ベイの植栽計画イメージ画像
『シティタワーズ東京ベイ』では、広大な敷地を活かし、緑の奥行きをより一層感じさせるために、高木と中低木が計画的に配置されています。高木は、常緑樹のシラカシや落葉樹のケヤキなどで形成され、中低木のヤマブキ、アジサイ、ツツジなど、華やかさを演出する花木が植栽されています。また、生活空間となる散策路は季節を楽しめるように、オオシマザクラ、ヤマモミジ、カンツバキなど、様々な樹種や花が選出され、明るい植栽が施されています。並木道やアイストップなども丁寧に設え、街の景観にも配慮した植栽計画となっています。
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